「従業員が入社したけれど、社会保険の手続きのやり方が分からない」
「毎年の算定基礎届や労働保険の年度更新が負担になっている」
神栖市・鹿嶋市エリアの経営者様から、このようなご相談を多くいただきます。労務代行サービスとは、従業員の雇用に関わる手続きや管理業務を、外部の専門家が代わりに行うサービスです。ここでは、具体的にどのような業務を任せられるのかを解説します。
労務代行で依頼できる主な業務
| 業務 | 内容 |
| 入退社の手続き | 健康保険・厚生年金・雇用保険の資格取得・喪失の届出、離職票の作成など |
| 算定基礎届・月額変更届 | 社会保険料の基準となる標準報酬月額の届出 |
| 労働保険の年度更新 | 毎年の労働保険料の申告・納付に関する手続き |
| 給与計算 | 勤怠集計、各種手当・控除の計算、給与明細の作成 |
| 勤怠管理 | 勤怠データの集計、有給休暇の管理 |
| 各種給付の手続き | 出産・育児休業、傷病手当金などの申請 |
| 規程の整備 | 就業規則や賃金規程の作成・見直し |
※社会保険・労働保険の手続き書類の作成・提出代行や就業規則の作成は、社会保険労務士の業務にあたるため、提携する社会保険労務士が対応します。
毎月・毎年発生する労務業務の流れ
毎月の業務
勤怠データの集計と給与計算、入退社があった場合の手続きなどが毎月発生します。特に入退社の手続きは期限が短いものが多く、確実な対応が求められます。
毎年の業務
労働保険の年度更新(6月〜7月)、社会保険の算定基礎届(7月)、年末調整(11月〜1月)など、決まった時期に集中する業務があります。これらは年に一度しか行わないため、社内にノウハウが残りにくいのが特徴です。
労務代行を導入するメリット
法改正への確実な対応
社会保険の適用拡大や雇用保険料率の変更、育児・介護休業制度の改正など、労務に関わるルールは頻繁に変わります。専門家に任せることで、改正の見落としによる手続きミスを防げます。
担当者の負担軽減と属人化の解消
労務業務を特定の社員に任せきりにしていると、その人が不在になった瞬間に手続きが止まってしまいます。外部に委託することで、業務の継続性が確保されます。
給与計算と労務手続きの一元化
給与計算と社会保険の手続きを同じ窓口で任せることで、標準報酬月額の変更などの情報が正しく反映され、保険料の控除ミスを防げます。
必要な業務だけを選んで依頼できる
労務代行は、すべてを丸ごと任せるだけではありません。「入退社の手続きだけ」「給与計算と年度更新だけ」といったように、負担の大きい業務だけを切り出して依頼することも可能です。まずは現在の労務業務を整理し、どこを任せるべきかを一緒に考えましょう。
私たちは、神栖 経理・労務アウトソーシングプロとして、神栖市・鹿嶋市をはじめとするエリアで深刻な課題となっている経理・労務人材の人手不足に対して、少しでもお手伝いできることがないかと思い、日々、皆様のバックオフィス業務を支えてきました。
豊富な実績から培ったノウハウで、貴社の状況に合わせた最適なサポートをいたしますので、まずは無料相談にてお気軽にご相談ください。

